先輩の声

就職活動における仕事探しのポイント ! (コメント原文を記載)
1. 面接の前に準備しておいてよかったこと
  • 大学時代に力を入れた事は最低限話せるようにしておいた
          練習をしていくうちに緊張せずにその場で自分が話したいことを話せるようになった。
  • 面接練習ハローワークや大学、家でパソコンに向かって一人で練習をしたこともあった。
  • 普段話さない先生に面接の練習をしてもらった。また友達同士でお互いにアドバイス出し合った。
  • 自己分析は面接の受け答えに一貫性が出るのでやるとよい。イメージトレーニング。
         予め聞いてくると思える質問を想像した。
  • 過去の面接質問内容をネットで検索したり、 どんな質問でも返答をはっきりと言えるようにする
         ために多くの企業の過去質問に答えられるように努力した
  • 2.面接の際に伝えたあなたの一番のアピールポイント
  • 根性があります!
  • 大学生活で頑張ってきたことや、自分の長所(コミュニケーション能力)
  • 在宅ワークのデータ入力。
  • 状況をすぐに把握できるところ、論理的に物事を考えられるところ。
  • 3.就活を振返って大変だったこと、失敗したと思うこと
  • 就活をすることを自分ではわかっていたのに、試験日まで少ししか勉強をしていなかった。
         試験の際に難しい問題が沢山あり、時間内に解くのが大変だった。
          前もって勉強をしておけばよかったという失敗と後悔があった。
  • エントリー落ち、面接落ちしてしまった企業には、「自分がこの企業に貢献できることは何か」
          というアピールが不足していた。
  • 面接で話すネタが少なかったこと。
  • 大学3年生から就活を始めたとはいえ、コロナ禍の就活であり、大学の卒論の執筆との両立が大変だった。
  • 応募したかった会社が何社かあったが、知らないうちにエントリー期限を過ぎてしまい応募できなかった。
         きちんとスケジュールを確認しながら就活を進めることが後悔しないコツだと思う。
  • 4.就職活動でしてきた準備は?
  • 適性テスト対策勉強
  • ビジネスマナー勉強
  • 企業についての知識
  • 自己分析(重要点)
  • 面接練習&いくつかの質問内容対策
  • 企業説明会への積極的な参加(企業比較ができるため)
  • 身だしなみチェック等
  • 5.なぜこの会社に入社しようと思ったか
  • 自分の強みを最大限に活かせ、ともに成長できると感じたため。
  • 面接の際に、自分の伝えたいことを面接官が真摯に聞いてくれて安心感を覚えた。
  • 成長性を強く感じられたから(個人の能力・知識を強化するための支援がある)。
  • 就活イベントで説明を聞き面白そうだと思った。また聴覚障害への配慮が他の企業と比べしっかり
        しているため、自分にとって働きやすい環境なのではないかと思った。
  • 6.就活での感想など自由に
  • 障害者雇用で働いている人の声を多く方に伝えることが、障害を持っている就活生のためになる
         と思う。合同企業説明会などリアルで行う場合には、1対1の時間が設けられる場合もあるので、
         自分の聞きたいことが聞けたり面接と同じ雰囲気も味わえます。
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